西宗寺について
お寺の由緒
西宗寺は、寛永7年(1630年)、了空開基によりこの地に想いを込めて開かれました。その後、本願寺第13世・宣如法主より「西宗寺」の名を授かり、山城国愛宕郡筒金町に堂宇を構えます。
幾たびの時代の移ろいを経て、安永10年(1781年)に現在の地へ移転。
今も残る本堂は、明治19年(1886年)、泉涌寺境内の善明院本堂を移築したもので、地域の人々と共に百年以上の歳月を歩み続けています。
静かに、しかし確かに、この町の暮らしと祈りを見守り続けるお寺です。
西宗寺御由緒(原文)
當寺開基 了空 寛永7年11月15日
本願寺第13世 宣如法主より西宗寺の寺号を許可され
寛永13年中に堂宇を山城国愛宕群筒金町に創立
安永10年4月現境内に移転
現本堂は明治19年4月21日に泉涌寺境内
善明院本堂を移築してきたものである。
宗派について
御本尊について
西宗寺の阿弥陀如来像は、富寺三代目 釋正哲の時に許可されたものです。本佛御免の控によれば、万治4年(1661年)9月25日に許可されたと伝わっています。
境内について
大正元年(1912年)8月に、正面の門と本堂の間に中門を建設しています。
アクセス
真宗大谷派 西宗寺
〒600-8184
京都市下京区天神町399
公共交通機関をご利用ください
地下鉄烏丸線 五条駅より徒歩6分
JR京都線 京都駅より徒歩11分
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駐車場の情報
西宗寺 周辺スポット
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しんらん交流館
東本願寺の境内北側に位置する「しんらん交流館」は、真宗大谷派が2015年に開館した教化情報の発信と交流の拠点で、法話や講演、企画展示、ワークショップなど多彩な行事を開催しています。
西宗寺から歩いて6分です。
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